クリニックのコンセプト
「瞳に真の輝きを。」
瞳は、第一印象で大事なパーツ
お肌のケアと、目のケアは同格
瞳の輝きは、健やかなうえに成り立つ美
心と瞳は、繋がっている
内面=健康あってこそ、本当の瞳の輝きを大切に
凛とした、“わたし” に出会える
院内紹介
床には本物の木材を使い、内装の一部には日本の歴史ある箔(本物の輝きの空間の中で真の瞳の輝きを提供できるというコンセプト)やイタリアの壁塗装や家具を取り入れ、 和洋マリアージュを完成させました。
外観がホワイト、そしてメインの一階フロアがピンクベージュとゴールドが基調になっているのでレディースクリニックと勘違いされるのではないかと案じておりましたが、開院してみると意外にも男性患者様も足を運んでくださり、今では老若男女問わず来院していただけるようになってきており、とても感謝しております。
外観
入口・受付
待合室
検査室
診察室
美容フロア・眼科処置フロア
パウダールーム
設備紹介
DRI OCT Triton
三次元眼底像撮影装置
わかりやすく言うと、網膜の断層撮影検査の機器です。
通常のOCT(光干渉断層計)では撮影できない硝子体〜網膜〜脈絡膜までの撮影が可能であり、造影剤を使わずに血管撮影もできるので、造影剤の副作用などの心配もなく、非侵襲的に検査を受けていただくことが可能です。
網膜疾患だけでなく、加齢黄斑変性など脈絡膜というもっと奥にある層に起こる病変の観察も可能であるため、今までよりも正確に診断が可能となりました。 そして、極早期の緑内障の検出にも有用な検査機器でもあります。
Optos Daitona Next
超広角走査型レーザー検眼鏡
従来のDaytonaと比較して、画像の鮮明化技術が向上したことで更に画像から得られる情報が多くなります。眼底の約80%の領域をカバーする画角200度の広い観察範囲で無散瞳、非接触かつ短時間での撮影が可能です。
当院が中国地方で一早く導入し、2022年現在まだまだ導入数が少ない機器です。
idra
ドライアイの複合検査機。
この機械を使うことで、涙液の層別診断・ドライアイのタイプ分類を行うことが可能であるので、特に眼科ドックやIPL治療(新しいドライアイ治療)を受ける方には診断のみならず、治療の効果判定にも有用と考えています。
個々のドライアイのタイプを診断ができることに基づいた、カスタマイズ治療の提供をしたいと考えた末、導入いたしました。
現在(2023年)広島で、この機械の導入クリニックは3院のみで少ないですが、 ドライアイの診断や治療の効果判定に有用だと考えています。
Stellar M22
ルミナス社のベストセラーともいえるフォトフェイシャル(M22) の最新機種 「Stellar M22 IPL」眼科クリニックでは、当院が西日本初の導入。
この最新機種は、2021年2月に厚生労働省より医療機器として承認取得。 効果や安全性において信頼の高い医療機器となります。 本来IPL(Intense Pulsed Light)という光を照射する美肌治療機器ですが、 ドライアイ治療としても近年注目されています。
診療時間
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日・祝 |
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10:00~13:30 | ● | ● | / | ● | ● | ▲ | / |
15:00~18:30 | ● | ● | / | ● | ● | / |
▲:9:30~14:30
休診日:水・日・祝
◇診療時間(休診日)は変更になることがございます。詳しくは「お知らせ」を参考にしてください
(祝日や連休のある週は水曜日を診療することがあります)
アクセス
住所 〒730-0036 広島市中区袋町5-3 久保木ビル1F
電話番号 082-544-1103
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